ほっとコラムトップへ戻る日刊きりゅうのHPへ戻る

■2006年2月の記事
  
 2006.2.26掲載 <いたママ>
 先日、もう寝ようかなぁモードで、ぼぉ〜っとテレビを見ていたらNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』にアートディレクターの佐藤可士和さんが登場した。

 わりと行き当たりばったりで物事をどうにかクリアするというか、自分でクリアしたものと思い込み、安易に日々を過ごしている私にとって衝撃的な内容だった。「ダイイチ、この人、目が違う?」と思った。本質をつかむ≠アとが大切だと言っている。「そっかー、わかったー、私も意識してみよう。これで見え隠れする私の小さな迷いや悩みも解消できたりして…」と一瞬さっぱりした気分になった。

 しかし次の日、ちょっとしたことでも本質をつかむ≠ノは結構頭を使うことに気付いた。やっぱり私は安易だった。本質をつかむ≠アとの本質をつかんでいなかった。

   

 2006.2.23掲載 <E.I.>
 先月、今オリンピックで話題のイタリアへ行ってきた。

 ミラノ→ベニス→フィレンツェ→ローマの旅。

 イタリア旅行にしたのは見所が沢山ある事と、食べ物が美味しいというイメージから。実際食べ物は何を食べても美味しかった。

 ただ、日本のイタリア料理店で食べるパスタとイタリアで食べるパスタでは、少しちがった。そもそも日本で食べるパスタは具だくさんな事が多い。だけど、イタリアのパスタはとてもシンプルなものばかりだった。

 これはイタリア人にとってパスタは、日本人にとってのご飯にあたるものだからという事らしい。だからパスタと一緒にサラダやスープ、肉料理などを食べることが普通になる。このパスタを白いご飯に置き換えれば、日本人の食事内容とさほど替わるものでもない。

 ただ、食べる量はイタリア人にはかなわないけど…。

  

 2006.2.19掲載 <ドドンパ>
 インフルエンザが流行っている。今年は香港A型だと聞く。私は昨年B型にかかったのだが、ここはやはり好き嫌いを言わずA型にもかかっておくべきか…。という冗談はさておき、その時の話しなど。

 駄猫と暮らしているのだが、このネコ、飼い主がインフルエンザにかかったとたん、寄りつかなくなってしまった!冬になると布団にもぐりこんでくるのだが、飼い主が寝込んでからは全く布団のそばにも寄ってこない。以前ひいた風邪のときは、つきっきりで看病してくれていたのに(笑)。

 治ってからは普段と変わらない生活に戻ったのだが、あの時のネコの態度はいったい何の意味があったのだろうか?

 実は駄猫ではなくものすごい賢猫で、インフルエンザ菌が自分(ネコ)を介して家族に広がるのをブロックしたつもりなのだろうか?ううむ、今もって謎。

   

 2006.2.16掲載 <ぷからす>
 “我が家のメシダさん”

 毎晩8時になると我が家の電話は鳴る。「ハイ、〇〇です」と出ると「飯だ!」の一言…。

 誰と名乗ることもなく、今から帰るので夕飯の準備をしておけ、という内容の一言。父からの電話だ。

 ある日、妹がその電話をとると、「お母さ〜ん、メシダさんから電話だよ〜」…。その日から父の通称は『メシダさん』になった(もちろん本人にはナイショ!)。

 そんな我が家のメシダさん、困ったことに時間通りに帰ってくる時は電話をして、遅くなるときは電話をしてこない。夕飯を用意して待っている方としては逆の方が助かるんだけどな…。

 とは言うものの、お父さん毎日お仕事ご苦労様です。今日も電話が鳴ったら、温かい夕飯を用意してまってますから。

 2006.2.11掲載 <Mr.ファットマン>
中学1年の時、クラスメート2人から、手作りチョコをもらった。“義理”とわかっていても初めての経験。うれしかった。

 その後、時を経て、このイベントに複雑な思いを抱くようになったのは、社会人になってからである。新卒で勤務した会社は女性スタッフが多く、全員ではないが当然、相当数の義理チョコを頂くこととなる。誰からもらったのか、仕事以上に細かく気をつかった。一ヶ月後には、義理返しのホワイトデーがまっている。これが悩みのタネとなったのだ。

 義理といえども手抜きはできず、ひとり一人違うものを贈るわけにもいかない。。高すぎず安すぎず、均等にするのに苦労した。

 モテる悩み、モテない悩みは年令・性別・職業を問わず。もらえる人、もらえない人、悲喜こもごもな一日。さて、今年はどんなドラマが生まれるのだろう。

 2006.2.9掲載 <つくつくぼうし>
 “豆まきじいさん”

 「鬼はー外、福はー内」。そう2月3日は節分でした。みなさんは「豆まき」をしましたか。

 我が家では「豆まき」は毎年恒例行事である。

 節分で、張り切って豆まきをするのは、おじいちゃん。夜8時になると大声で「鬼はー外、鬼はー外、福はー内」と家中豆をまき散らしていきます。(掃除が大変・・・)年の数だけ豆を食べ、福茶を頂き今年一年の無病息災を願う。

 今年は「恵方巻」に挑戦してみた。家族全員で南南東に向き、もくもくとかぶりついている姿が、急におかしくなりつい吹き出してしまった。黙って1本は食べられませんでした。なにはともあれ今年1年健康でいられますように。

 2006.2.5掲載 <軟投派>
 2月、本格的に受験シーズンが到来する。

 先日、本町通りを車で走行中、学生服の集団が天満宮方面へ向かっていくのを見かけた。その日“大学センター試験”が行われることを思い出し、少し追いかけてみることに…。案の定、群大の入り口には『大学センター試験会場』の看板。会場の風景はいつの時も変わらない。十数年前、受験生だった当時の自分が思い出される。“逃げる”ことばかり考えていたなと、思わず苦笑い。

 受験なんて、長い人生で見れば些細なことかもしれない。でも、学生達にとって最大の壁であることも事実。今、学生達は、あの時の自分と同じような気持ちでいるのかもしれない、そう思うと手放しで応援したくなった。

 2006.2.3掲載 <つぶやき吾郎>
 3月27日に笠懸、大間々町、勢多東村の3町村で合併し「みどり市」が誕生する。

 県内の市町村合併は、みどり市が新しく誕生して12市となり、町村部は59町村から27町村となる。

 みどり市は新設合併で、あらたに市長選挙が行われる。年が明けてにわかに動き出してきた。市長選日程は4月16日告示、同23日投票と決まった。今のところ3人の候補の名前があがっている。

 これまで桐生広域圏の呼び名で慣れ親しんだ1市3町3村だったが、薮塚は太田に、そして今度は3町村が新市として歩き出す。車を走らせ薮塚に入るたびに「太田市」の看板を見ると「遠い感じ」がするのは私だけか。。 

<日刊きりゅうのHPへ戻る>