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■2006年3月の記事
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| 2006.3.30掲載 <ぷからす> |
| 昨年の夏、富士山に登った。5合目から約9時間の登山を経て、その頂上に立ち、それまで遠くから眺めていた富士がどういう表情の山だったかを知る事が出来た。 程なくして飛行機に乗る機会があり、羽田を離陸後わずか20分で富士の頭が見えて来た。あんなに苦労して登った山も人間の作ったものを利用すればこんなに簡単なものか、と少しがっかりした。 技術の進化により人間の生きるスピードは日々早くなっている。歩けば道端に咲く小さな花を見つけることもできるが、自動車に乗りよそ見の出来ない道のりでは色々な事を見過ごしているような気がした。 「スローに生きる事」と「便利に生きる事」、「土地に根付き季節の移り変わりを感じながら生きる人」と「世界中を飛び回り色々な国や文化を見て回る人」、いったいどちらがより多くの事を見ているのだろうか。 |
| 2006.3.26掲載 <Mr.ファットマン> |
| “たかが野球、されど野球” 第1回ワールド・ベースボール・クラシックが閉幕。 結果はわが日本代表が初代王者に輝いた。韓国に連敗後、がけっぷちからまさかの準決勝進出。3度目の正直で韓国に勝利。 そして決勝。アマチュア最強軍団、宿敵キューバを苦戦の末に撃破。野球に興味がない人も、選手の名前やルールを知らない人も、子供からお年寄りまで男女を問わず、試合に熱中したのでは。 先般のトリノオリンピックでは、金メダル1個のみと、ストレスのたまる結果であったことが影響したのか、はたまたイチロー選手のコメントに触発されたのか「日の丸を背負ったサムライ集団」の一挙手一投足に歓声を上げた。 相撲のように国技ではないものの、抜きん出た露出量と、誰もが監督や解説者になれる間合いを持つ。 それが野球である。 |
| 2006.3.19掲載 <つくつくぼうし> |
| “カツ丼とは” 先日高校の同級生6人で、和倉温泉へ出かけた。 毎年幹事を決め、年に1回みんなで旅行をしている。始めてから今回で5回目。参加人数は6人〜9人と出席率はなかなか良い。 私以外はみんな、東京で一人暮らしをしながら働いている。そうなると、やはり新幹線の中では、お菓子をぽりぽり食べながら、地元の食べ物の話で盛り上がる。 今回、一番の盛り上がりをみせたのは、『カツ丼』。桐生っ子である私達はカツ丼というと、卵でといてあるカツ丼ではなく、『ソースカツ丼』をカツ丼だと思っていた。 旅仲間の1人は、『カツ丼とは』というテーマで会社の上司と討論したらしい。 最後に「ソースカツ食べたい!!」と話しがまとまり次に焼きまんじゅうの話題に進んだ… 食べ物の話しはつきませんね。 |
| 2006.3.16掲載 <軟投派> |
| “ですよね・・・” 先日、外回り中『シートベルト装着義務違反』で捕まってしまった。 普段ベルトは装着している。ただ、ほんの少し動き出してからシートベルトをする癖があった。 営業を終え車を発進、いつものようにシートベルトをしようとしていると目の前に警察官。脇に止まれとのご指示。 |
| 2006.3.12掲載 <つぶやき吾郎> |
| “ソフトも始動” シーズンオフになっていたソフトボールが今月から始まった。 毎年最初の顔合わせでは、体育館でソフトバレーを行う。「ん?なんで?」といわれてもソフトバレーなのだ‥‥。 まず、活動休止していた筋肉たちを、ストレッチ体操で少しづつ動かして目覚めさせる。その後ランニングで体育館内を数周。汗をかいたところで二手に別れ、ソフトバレーの試合が始まる。これがなかなか面白い。足がもつれて転がる人、サーブを顔面でうけちゃった人など充分に笑いも取れている。 終了後もまたお楽しみ。監督の家で、一杯飲みながら今シーズンの予定や抱負を語るのだ。最初は真面目に話をしているのだが、酒が回るうちに訳がわからなくなるおやじが続出だ。。。 |
| 2006.3.9掲載 <イレブン> |
| “場所を選べば” 市民文化会館でイベントが行われると、よく前の広場でミニ電車を走らせている。先日、こどもの行列が途切れたすきに、乗せてもらった。 わずか一周するだけだが、走り出すと自分の顔が変化するのがわかる。人目もはばからず、どんどん笑顔になってゆく。こどもも見送る親も、みんな笑顔だ。 わたらせ渓谷鉄道の夢切符。一万円で、家族四人が一年間、乗り放題。販売に苦戦しているそうだが、売る場所を選べば可能性はあるんじゃないのかなあ。 場所? 岡公園の遊園地のミニレールの出口ですよ。こどもが「本物の電車にのりたいよー」。説明を受ければ親も「そうだな、買ってみようかー」。 販促で、こどもに風船を配る。必ず集まる。一日くらいためしたらとおもうのだが。 |
| 2006.3.5掲載 <真っ赤な苺> |
| 今、私は留学している。と言っても駅前だが…。
先日初めてホームステイの受け入れをし異文化交流に目覚めた。世界共通語である英語を徐々に習得し世界進出に夢膨らませワクワクしている。 達者な日本語と違いカタコトの英語は身振り手振りのボディーランゲージを交え目で訴えながら一生懸命伝える。何故か、とても心が通じる感じがするのは何故だろう? |
| 2006.3.2掲載 <ちょろりん> |
| ちまたでは依然として「脳の活性化」ブーム。任天堂の「脳をきたえる大人のDSトレーニング」などは、大人の脳力UPに、定年後のボケ予防にと、ターゲットを巧みにとらえて売れている。 書店では、漢字パズルや、計算ドリル、音読テキストと、そのジャンルの書物が山積み。「脳内IQサプリ」などのTV番組も人気だ。 この社会現象は悪いことではないだろう。ただ、あまり商業主義に走るのはどうかと斜めに見ていたのだが…。 先日のこと、図書館にお気に入りの作家の本を借りに行って、どうしてもその作家名が思い出せない!愕然とした。これは、子どものDSをこっそり拝借して、このトレーニングやってみるしかないか。 |