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■2006年5月の記事
 
 2006.5.28掲載 <ちょろりん>
  いよいよサッカーワールドカップの開幕だ。ジーコジャパンは一次リーグを突破できるか。これからしばらく、興奮する日々が続くことだろう。

 ただ盛り上がりは、4年前の方が上だったか。日韓合同開催ということもあったが、何より地元の松田直樹選手が代表に選ばれ、ほぼフル出場して活躍したこと。新川公園にかけつけ、大スクリーンに映し出された彼の雄姿に向かって、大声援を送ったときの光景がなつかしい。桐生は大フィーバーとなり、日の丸を背負うということの意味の大きさをあらためて実感したのだった。

 何はともあれ、今回はドイツで日の丸を背負う青いサムライたちに、ぜひ感動をもらいたいものだ。個人的には小笠原選手のファン。できれば先発出場し、少しでも長い時間ピッチに立って、得点にからんでほしい。がんばれ〜!

    
 2006.5.25掲載 <いたママ>
 先日、ジブリ美術館へ行き館内にあるシアターで『やどさがし』という上映時間12分11秒の映画を観た。もちろんジブリ作品。

 作品はひとりの女の子が騒がしい街を抜け出し、自然や森の生き物たちと楽しく、そして勇敢に関わりあいながら旅をするというストーリー。この作品の特徴はセリフと音楽、効果音、作品から出てくる音の全てをたった二人の人がこなしているということ。作品の最後、スクリーンに〈声とおと★タモリ・矢野顕子〉と出ると会場が「うぉー」とどよめいた。びっくりした。画面に映るガニマタでしっかりと地面を踏みつけて旅を続ける女の子の姿に、私はジブリ作品に共通して感じる生命力を感じた。「たった12分なのに、こんなに楽しめるなんて…」驚いた。感動した。迷わず作品のパンフレットを購入、開いては余韻にひたっている。

   
 2006.5.21掲載 <E.I.>
 28日(日)の「フリーマーケットinあんなか」にお店を出店することになった。出店といっても、着ることのなくなった洋服や使わなくなった雑貨類を持っていくつもり。

 桐生でも以前、競艇場内で行われる婦人会主催の大きなフリマがあった。しかし規模が大きくなりすぎた事で運営が困難となり、今では休止状態となっている。

 今回、安中のフリマの実行委員をしている知人に誘われて出店することになったのだが、やはりこちらも「運営は大変!!」と話していた。

 この「フリーマーケットinあんなか」には400のお店の他に、「もったいない市」や、ステージを作って一日中そこで催しを開催したり、飲食を扱うお店も出て、お祭りのようなイベントになるらしい。

 安中までドライブがてら、ぜひ遊びに来て下さい!会場・米山公園他、時間・9時〜15時
【事務局 Tel.027-382-5080】 

    
 2006.5.18掲載 <ドドンパ>
 “体も曲り角?”

 五十肩、年令によっては四十肩と呼び方が変わるようだが、昨年はその四十肩で苦しんだ。

 ある日のこと、車の運転席から、後部座席に置いてあるバッグをとろうとして肩に鈍痛。寝相の悪さからくるものだとその時は思った。ところが日が経つにつれ、腕が後ろにまわらない、高い所に置いてある物が取れないと徐々に状態が悪化、日常生活に支障が出始めた。

 つまずいた時など、倒れてもいないのに肩に激痛が走り、しばらく動けないことも。「風が吹いても痛い」と経験者に聞いたけど、ホントその通り。まるで第二の心臓が肩にできて鼓動しているように痛み、眠れない夜もあった。

 良くなるまで1年程かかり、同い年の友人たちからも四十肩の話しがちらほら。「肌」の曲がり角同様、「体」にもあるのね。

     
 2006.5.14掲載 <ぷからす>
 “幸せとは?”

 「ふるさとは遠くにありて思うもの」まさにこの言葉の通りだと思う。

 生まれ育った故郷を離れて暮らしていると、親のありがたさ、旧友の大切さ、故郷の山々の美しさなどが目に鮮やかなものとして映る。

 しかし、毎日顔を合わせて相手の現状もわかるようになると、安心出来ているからこそなのか些細な事からでも相手に対しての不満が出て来る。

 離れて暮らしていた頃は、同じ時を過ごすだけでもとても貴重な事の様に思えたというのに、随分な違いだ。そう考えると家族や恋人、友人などをちょっとうっとおしく思えるっていうのは本当は幸せな事なのかもしれない。

 今日は母の日。いつまでも世話になりっぱなしの母に、日頃の感謝の気持ちを伝えなければ…。お母さん、ありがとう!

    
 2006.5.11掲載 <Mr.ファットマン>
 “標準規格”

 先日催した、上司や後輩との飲み会で、昔はやった漫画やアニメ、ヒーロー物の話題がのぼった。40代と30代の中で、はっきりしたのは、私が見てきたものは、明らかに同年代と違い、さらに上の世代にもわかってもらえなかったことである。当人は何らおかしいとも思っていなかったのだが、話が進むうちに、変わり者扱いをされるようになった。

 薄れてゆく記憶の中から当時を振り返っても、仲間外れやいじめの記憶はなく、同好の友人と自由に楽しんでいたように思う。

 大人になった今では、はやり物を楽しむというよりも、世の中の基準やランキングを意識して、他から外れないように気を使うようになってしまった。こんな所も、大人になることは不自由になることなのかと思う今日この頃(ただし、体重だけは今だに標準規格外)

   
 2006.5.4掲載 <つくつくぼうし>
 今年、我が家の庭から、カブト虫の幼虫が大量発生した。その数なんと60匹。そこで、「育ててみよう」ということになり、元気の良い15匹を発砲スチロールのなかに入れて、玄関先で育ててみることにした。

 しかし、私は大の虫嫌いである。「○○の幼虫」というものは、得に苦手。この子たちも、例外では無い。

 ある日、会社でカブト虫の話しになり、飼育方法を教えてもらった。「土を入れ替えてあげること」。たしかに、土は入れっぱなしで最近栄養が足りないのか、発砲スチロールをかじっていた。

 そこで、入れ替えなんて無理なので土を上からかけてあげた。仕事から帰って、覗いてみると今日は3匹顔を出していた。その次の日は1匹、その次の日は土の中にもぐっている。

 ん?なんだか私、毎日カブト虫を見ている気がする。苦手でも、飼っていると愛着が湧くのかな。立派なカブト虫になる日が待ちどうしい…。

 

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