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■2006年10月の記事
 
 2006.10.26掲載 <真っ赤な苺>
  「韓国からの可愛いお客さん」

 我が家には、夏休みに韓国から小学5年生の女の子が遊びにやって来た。名前は「ミソン」。韓国からお嫁に来た私の友達「ミキョウ」の姪である。ミキョウがお盆休み、韓国に里帰りした際に、一緒に日本に連れて来た。笑顔の可愛い、素直なとてもいい子だった。

 2日間、我が家で子供たちとトランプをしたり、ピアノを弾いたり、犬の散歩に行ったり、楽しい時間を過ごした。中でも、100円ショップやおもちゃ屋さんに出掛けた時は、眼をキラキラさせながら買い物を楽しんでいた。100円ショップでは、両親に食器、おもちゃ屋さんでは、弟にケロロ軍曹のお人形のお土産を買い、とても嬉しそうだった。

 様々な交流の中で気が付いた事がある。我が家では、誰も韓国語(ハングル)は、分からない。また、ミソンも日本語は、分からない。私たちの会話は、片言の英語だった。やはり…英語は、世界共通語なんだ!と実感した。

  
 2006.10.19掲載 <ちょろりん>
  本屋さんでのこと。買う本を持ってレジに行こうするところで、バッタリ知り合いに会う。それがちょっと見られたくない本だったりする時のきまずさったらない。

 私はその日、家族からもういい加減にあきらめろと言われている「ダイエット&美肌」と「子どもの成績を何とかする」関係の本を手にしていた。友人はとっさに脇に隠したタイトルを見て見ぬふりをしていたが…。よりによってー。いつも硬派な文芸書だって買いに来てるのにぃ。まあ、やっぱり本によっては、スリリングな買い方している人もいるんだろうな。

 私は本屋さんが好きなのだが、時にはインターネットで買うときもある。コンビニに取りに行くと、バーコード管理だから、書名は店員にも一切わからないんだよと家族に話すと、妙に関心持って聞いていた。

 何はともあれ秋の夜長、お好みの本を楽しみましょう。

   
 2006.10.15掲載 <いたママ>
 10月5日、この欄で〈ぷからす〉さんが主婦のランチについて書いていた。

 私も先日、セレブランチに行ってみた。ロビーで友人と待ち合わせた。ロビーに入り「しまった?」と思った。食事の準備を待つ方々の服装と私の服装とがあまりにも違う。セレブランチ初体験であること一目瞭然状態だ。しかし、どうしようもない…。あきらめてソファーに座った。また驚いた。そこにいたのは約二十人の女性。男性はたった一人だった。到着した友人に私は言った。「男の人、少ないねぇ」と。彼女は言った。「心配しなくても大丈夫だよ。きのうお昼に行ったラーメン屋さん、店内、女は私一人だったから…」。

 私、ラーメンは大好きだ。でも、女に生まれてよかったかも…。

   
 2006.10.12掲載 <E.I.>
  先日、中央公民館の講座「初めてのフレンチ教室」へ出席した。講師は本紙でもおなじみ「キッチンさわい」のマスター。

 全3回の講座で、今回は「じゃがいものテリーヌ」「若鶏の赤ワイン煮」「カスタードプリン」を作った。

 どれも家庭で良く使う材料とキッチン用具を使って調理できるようにレシピが作ってあった。ポイントを押えると、意外と簡単においしい料理が作れる事を学んで、早速家でも実践して若鶏の赤ワイン煮を作ってみた。

 講座で作った時は時間もなく、鶏肉があまり柔らかくなかったので、今回はじっくり煮込んで作った。同じ味を再現できて、家族にも好評だった。余ったソースはパスタに絡めても美味しいという話をしていたので、それも次の日に試してみたけど、やっぱり美味しく出来た。

 次回が楽しみだなぁ。

   
 2006.10.8掲載 <ドドンパ>
 「秋の夜長は何しよう」

 テレビがつまらない。どのチャンネルみても、どっかでみたカオ、同じタレントさんが出ている。内容もこれといってパッとしたものではなく、どっかの局の二番、三番煎じ。タレントさんがクイズ正解してたいそうな賞金や賞品もらったのみててもぜ〜んぜんおもしろくない(年とってからというものひがみ根性板につき)。もっと、一般人が参加するような、テレビを見ている人たちが沸き立つような内容の番組ができないのかしら。

 民放はCMなしでは番組つくれないでしょ。実際CMを見て商品を購入している私達に還元するようなおもしろく、利ある番組作ってくれてもいいんじゃないかと思う。バラエティじゃなくドラマ見ろ?そうね、現代物ばっかで漫画チック。週に何本か時代劇入れて欲しい。 …ああ、秋の夜長はボヤキング。

   
 2006.10.5掲載 <ぷからす>
  ちょっと贅沢なランチが主婦層に人気だ。

 平日も休日も、ミニ会席やコース料理を行うお店には女性のグループ客が目立つ。女同士が集まれば、家庭のグチや趣味の話、旅行の計画…、話題は絶えない。運ばれてくる料理を吟味、評論するのも大事な仕事。技・工夫を学ぶ絶好の場でもある。食後のデザート、コーヒーがテーブルに届く頃には気分は2次会。時間も忘れ、慌てて夕飯の準備を始める、なんてこともあるのでは?

 第一生命主催のサラリーマン川柳コンクールの人気投票でも、『昼食は、妻がセレブで俺セルフ』という句が一番の支持を得ていた。バブル時代にいい思いをしてきたお父さんは、お小遣いも減り今頃健康マニアに。賢くやりくりするお母さんは、バランスを崩さずあの頃と大して変わらずうまくやっている。どこの家庭も同じなんだな、と思ったり…。


 2006.10.1掲載 <つくつくぼうし>
 気がつけば、カレンダーも残すことあと3枚だけになってしまった。

 1日は長く感じるのに、1年は早く感じるのはなぜかな。

 ふと今年の夏はどうだったけ?と思い返してみた。

 今年の夏は…そういえば映画制作に没頭した夏だった。毎週日曜日炎天下の中で麦茶を飲みつつ撮影したのが懐かしく感じる。

 1日の物語を5〜6日かけて撮影した。最近は、映画やドラマの撮影で桐生が使われることが多くなったせいか、ご近所の方々は、撮影していると「暑いのに大変ね〜」と応援してくれたり、エキストラ出演にも快く引き受けてくれたりした。

 ある2日目に近所のおばさんが「後ろの畑に強烈な除草剤を撒いたんで、よく体洗ってね」と親切に声をかけてくれた。日を追うごとに雑草は枯れていった。もれなくアハ体験ができる映画になりそうだ。


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