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■2007年11月の記事
 
 2007.11.29掲載 <つくつくぼうし>
「イリオモテヤマネコ」

 猫好きである私は、今回沖縄の西表島だけに生息している野生の「イリオモテヤマネコ」に会いに出かけた。西表島の島人に話しを聞くと「昼間は長年住んでいてもめったに見かけない」の返事ばかり。出会えるのは、奇跡に近いのかも。最近は夜間のヤマネコの交通事故が多発しているらしく、多くのヤマネコが命を落としているらしい。ヤマネコを守るために、注意を呼びかけるヤマネコ標識や道路に設けられた段差でタイヤの音に気付き道路に飛び出さないように工夫も見かけた。

 残念ながら、ヤマネコには会えず野生生物保護センターに出かけた。そこには、母親が交通事故で死亡したヤマネコの子猫が保護されていた。運よくライブ映像を見ることができた。

 野生の動物と人間の共存は、超えてはいけない境界線が必要だが、時には助け合いも必要だと実感した。


 2007.11.25掲載 <ケッタマシーン>
「やきいも」

 えびす講も終り本格的な冬到来ということで、寒い季節にかかせないやきいも(さつまいも)の話を。 さつまいもはお盆頃から出回りますが、でんぷんが糖に変わり甘味が増す10月以降、まさにこれからがおいしい季節です。

 スーパー等で手に入るさつまいもは主に「紅あずま」ですが、高級ブランドの鳴門・五郎島の金時や「紅小町」(見かけたらぜひ食べてみてください。とてもおいしいおいもです)「紅高系」(甘くて冷めてもおいしいので、やきいもやさんで使っているところも)という種類もあります。また、お節のきんとんを手作りするなら「紅さつま」を使うとレモンなどで色止めしなくてもきれいに仕上がります。

 その他、むらさきいも(甘くて非常になめらかです。沖縄・種子島産が有名で関東でも栽培されています)焼酎に使われるこがねいも(大学いもなどにするとほくほくでおいしいのですが、身がしまっているため次の日にはかたくなってしまいます)などなど。  さつまいもの一番おいしい食べ方はやはり?やきいも?です。アルミホイルで包み、オーブン(トースター)で焼いて冷凍しておけば、電子レンジで解凍していつでもおいしいやきいもを食べることができます。

 以上いも専門の問屋さんから聞いたお話でした。


 2007.11.22掲載 <ぐりんぴーす>
 北京五輪代表選考会・東京国際女子マラソン(18日・国立競技場〜大森海岸交番前折り返し、42・195キロ)が行われ、アテネ五輪金メダルの野口みずき?が2時間21分37秒の大会新記録で優勝した。常勝イメージのある野口選手だが、昨年は2度の怪我に泣き、ベルリンマラソン、ロンドンマラソンをキャンセル。2年2ヶ月ぶりのマラソンだったという。北京五輪の切符がかかった大会で「とても怖かった。崖っぷちだった」と言うようにプレッシャーも相当大きなものだったようだ。そんなプレッシャーの中でも「わくわくしていた」と緊張感を楽しんでしまう気持ちの強さが彼女を優勝に導いたのかもしれない。「練習は裏切らない」と1ヶ月1200キロを走破したと言う。レース後に「特別に嬉しい」と話す笑顔が素敵だった。北京五輪も頑張って欲しい。

 2007.11.18掲載 <つぶやき吾郎>
 「群馬ダイヤモンドペガサス」 

 来年から地元群馬にプロ野球独立リーグのBCリーグ(ベースボール・チャレンジリーグ)の群馬ダイヤモンドペガサスが誕生する。現在は、北信越BCリーグとして4つのチームが公式戦を行い順位を競っているが、そこに来年から群馬と福井が参戦し、6つのチームで争う。

 今年のチャンピオンは、金森栄治監督(元西武・阪神・ヤクルト)率いる石川ミリオンスターズ。2位は、元巨人の鈴木康友氏が監督を務める「富山サンダーバーズ」。3位は信濃グランセローズ、4位は新潟アルビレックスBCの順。

 群馬はというと、監督に元ヤクルトの秦真司氏が就任。福井には、元阪神の藤田平氏が決まった。

 プロ野球というと、なんだか華やかな感じなのだが、現実は厳しい。このBCリーグの月給は15万円。しかも、シーズンオフには地元企業で働きながらトレーニングや練習をこなさなくてはいけないのだ。

 地元のプロチームでは、サッカーの「ザスパ草津」があるが、個人的には野球のほうが親しみやすい。県内の球場での試合も行われ、桐生球場でのゲームもある。桐生商業高校出身で甲子園球児の井野口祐介選手(富山サンダーバーズ)の群馬移籍も決まった。

 みんなで地元の群馬ダイヤモンドペガサスを応援しよう。


 2007.11.11掲載 <イレブン>
 「5R」

 限られた資源を有効に利用しようと、リサイクル(再使用)が盛んになっている。リサイクルの頭文字は英語のR。

 このほかにRで始まるのには、リユース(再使用)、リヒューズ(いりませんと断る)、リペアー(修理)、リデュース(減らす)。合計で五つのR。それで5Rと呼ぶ。

 東京などではこのうちの3つを呼びかけて3Rを訴えているそうだ。桐生市は五つ。あまり意味がないが、桐生のほうが多い。

 さて、レジ袋もごみの元になる。マイバッグを持って買い物に行きましょう。そういう動きが起こり始めている。積極的な団体では実際に袋をくれる。

 素材は木綿製が多い。色や図案の入ったのも少しずつ増えている。

 家にあるのを数えてみると十枚近い。使い切れない。それこそ、もったいない。家にありますからと辞退も必要か。


 2007.11.8掲載 <マロングラッセ>
 先日、公立高校の倍率が発表になった。去年から始まった全県1区の影響も気になる所だが、まあ例年並みといったところか…。受験生の皆さんは風邪などひかぬよう、残りの5ヵ月をくいのないものにして欲しいと思う。

 勉強といえば、楽しくなるにはきっかけが必要だ。その昔、私は大河ドラマの「黄金の日々」で歴史が好きになり、スヌーピーの4コマ漫画とMCシスターのイエナ洋書店が英語の扉を開いた。『平凡』の付録の歌本のカタカナルビはひどいものだった。今は、小学生からALTの生きた英語を学べるし、TVに登場するでんじろう先生や群大工学部の出張講座などで科学に興味を持つ子どもたちも多いだろう。何かがきっかけとなって、将来がかわるかも知れない。教科書を詰めこむだけでなく、楽しい勉強をして欲しいものだ。 


 2007.11.3掲載 <真っ赤な苺>
 「ジュンジュとジフンが、やって来た!」

 9月20日から28日まで我が家には、韓国の小学6年生の男の子2人がホームステイにやって来た。22・23・24日に前橋市で行われた「第11回国際交流サッカー大会・Uー12前橋市長杯」に参加する為だ。

 我が家の子供たちとサッカーの交流は、もちろん!日々の生活の中で、賑やかに食事をしたり、パソコン、ゲーム、犬の散歩、ショッピング、子供の小学校に行き、1時間目が始まる迄の時間、教室や校庭で遊んだりと楽しい時間を過ごした。ショッピングでは、日本製のスポーツ製品の信頼は、絶大だった。縫製がしっかりしていて、値段も手頃だと言って、サッカーのスパイクや時計、エナメルバック、タオル、水分補給ボトルなど、お小遣いのほとんどをスポーツ店で使い果たしていた。お菓子では、クレヨンしんちゃんのマンガから誕生したチョコビや噛むとシュワシュワするスーパーソーダガムとスーパーコーラガムが大人気でお土産に沢山購入していた。ハングルは、ほとんど分からない我が家では、片言の英語でコミュニケーションをとり、心と心で会話しながら充実した時間を過ごした。



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