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■2008年5月の記事

 2008.5.25掲載 <錦女>
 落語が好きで、時間と懐が許せば東京まで落語会に出かける。

 最近はその両方とも厳しいけれど、幸いこの数年、落語がテレビや映画で取り上げられたりして、地方の落語会も増えてきている。定期的に行われているところがあるのもありがたい。会の回数が増えれば、いろいろな落語家さんでいろいろな噺(はなし)が聴ける。同じ噺でも演じる人が違えば印象が違ってくる。先輩から教わった噺をそのまま演じる人もいれば、それを自分でアレンジしたり、オリジナルな噺を創って演じる人もいる。

 どうですか?一度見ただけで、自分に合わないと思ってしまった方、まだまだ落語はいろいろあります。まだ見たことのない方、ぜひ一度。落語好きからのお誘いです。


 2008.5.18掲載 <空(くう)>
 「吾妻山」

 吾妻山に登り始めて13年になる。

 木が呼吸する?気?が良いと本で読み、吾妻公園に出かけた。そこで出会った登山者にすすめられたのがきっかけだ。

 登山道も整備され、一日中登山者の絶えることのないこの山では、女性のひとり歩きも多い。

 急な斜面や岩場など、何度登ってもそのキツさは変わらないが、山頂に立つと見事に視界が開ける。天候に恵まれれば、東京のビル群や富士山も見ることができる。改めて自分の小ささを感じ、下界での悩みなど些細(ささい)なことに思えてくる。

 山はいつでもそこに在り、病気も悩みも迷いもすべて受けとめてくれる。

 すれ違う人たちとあいさつを交わす。冬でも汗を流して登る。自然に触れ、四季を肌で感じる。そんな普通で、けれどとても大切なことを山に教えてもらっている。


 2008.5.11掲載 <ドドンパ>
 「ネズミ年バンザイ」

 うちには犬と猫と鳩、そして飼っちゃいないがネズミがいる。ちょっとした外壁の隙間から入り込んだようで、天井裏に住んでいる。大家族。 いろいろな方法で駆除を心がけているが、イタチごっこ。

 4月、その日はこの春最高の天気。庭掃除をしながら「こんな良い天気の日はネズミも日光浴するかもしれない」とふと考えた。

 …いた。気付くのに時間がかかったのは、敵が真っ白くて無防備だったからだ。2m先にいる人間に臆することなくフンフンと塀の上を歩いている。尻尾の先まで25cmあろうかという「見たこともない」白い大ネズミ。堂々とした態度に「駆除」の文字が浮かばず。…敵の勝ち!


 2008.5.8掲載 <クリームソーダ>
 「洋楽大好き」 

 高校生の時、洋楽にのめり込んだ。

 特に、イギリスのロックグループ「デュラン・デュラン」や「カルチャークラブ」「シンディ・ローパー」などが好きでよくレコードを聴いていた。

 某テレビ局のベストヒットUSAは、毎週夜更かしして見ていた。同級生の間では、レコードの貸し借りが日常茶飯事で、時には、秋葉原まで出向いてステレオや輸入盤も買った。

 ちょうど、ウォークマンが出はじめたころだったが、自分は東芝のウォーキーを愛用していた。

 数年前、日本武道館にデュラン・デュランのライブを観に行ったが、会場はもの凄い熱気で最高に感激した。


 2008.5.3掲載 <ケッタマシーン>
 「早くも出現」

 我が家では先月からすでに蚊が出てきている。しかも、よく真夏に見かける白いしましまのやつもいる。ちょっと前にようやく春がきたと思ったのに。地球温暖化の影響だろうか? ちなみに、わたしは雨上がりの朝に『ど根性ガエル』になれなかったかえるさんが道路で寝ているのを見ると「あぁ、春がきたんだなぁ」と感じる。

 季節感が無いといえば、先日高級果物店をのぞいたら、早くもびわや東国原知事でお馴染になった宮崎マンゴーだけでなく、なんとぶどうも売っていた。 店の人の話しによると手間ひまをかけた分、旬のものより美味しいらしいので、諭吉さんを使える方は試してみては。



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