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■2008年7月の記事

 2008.7.31掲載 <いたママ>
 夏祭りの季節がやってきた。我が家には地域の子ども達が練習する祭りの華となるお囃子の音色が聞こえてくる。私はこの土地の生まれではない。この地にきて14年だが、この音色には心地良さを感じる。この地で生まれ育った方にとってこのリズム、この音色は、それはそれはもう体に染みついた故郷の鼓動であろう。この鼓動を守るために、毎年毎年、地域の子ども達にお囃子を指導してくださる方々には、本当に頭が下がる。我が家の子ども達もお世話になった。

 形のないものを次世代に引き継ぐことは、とても素晴らしいことだが、それを実行するには、そのために多くの時間をかけ、地道な活動を続けている指導者の方々がいることを忘れてはならないと思う。

 何十年か後、今後は今の子ども達がこの鼓動を次の世代に引き継いでくれますように…。


 2008.7.27掲載 <錦女>
 中通り大橋に続く道路の整備が進んでいる。家が近くなので時おり土手に上っては、工事の様子を写真に収めている。平らだったところが、コンクリートで固められたり土を盛られたりしながら次第に形になっていくのが面白い。

 以前、シルクホールができる時に、すぐ前の道が通勤路だったこともあり、出来上がっていく様子を写真を撮ってみたり、なんとなく毎日変わる姿がおもしろくて、赤城山を同じ場所から撮ってみたりした。

 中通り大橋の橋そのものは、まだ橋桁だけ。工事が始まったら、散歩がてら、また写真で定点観測をしようと思っている。錦桜橋が架け替えられるとき、撮り損なったリベンジでもあるのだけれど。


 2008.7.20掲載 <空(くう)>
 「高校野球」

 今年も、白球を追いかける夏がやってきた。

 朝練習に自主練習、夏も冬も無く、自然の厳しさとまともに向き合いながら、走り込み、バットを振り、ボールを追いかける。週末の練習試合に真夏のダブルヘッダー。クラスメイトが楽しそうに遊んでいても、そんな暇はない。練習が待っているのだ。

 夏の県予選には特有の雰囲気がある。会場には大会歌が流れ、応援席にはブラスバンドや生徒たちの応援団がつめかける。学校を挙げての応援だ。親たちの応援もヒートアップする。3年間、泥にまみれたユニフォームを洗い、練習試合の度に応援について回った、その思い入れは大きい。

 グラウンドでの選手たちのプレーは見るものの心を打つ。一試合でも多く、一日でも長くこの仲間たちと野球がしたい。そんなひたむきな思いがドラマを生む。

 勝敗ではなく、レギュラーでも控え選手でもなく、3年間野球を続けた君たちすべてに

 ―栄冠は君に輝く―


 2008.7.17掲載 <ドドンパ>

 「水と緑のカンボジア1」

 昨年8月、行きたいと常々思っていたカンボジアに行くことができた。現地集合、一人旅の始まり。

 カンボジアへは日本からの直行便はないので他国で乗り換える必要がある(時々直行便有)。乗り換えるのはどこがいいかと悩んだが(1人で乗り換えなんて初めて)ベトナム・ホーチミンのタン・ソン・ニャット空港を選んだ。

 空港で初ベトナムの記念にマグカップを購入(米ドルで買物、お釣りはベトナムドン…プラスチックペーパー使用という不思議な紙幣)。

 定刻通りに飛行機は出発。機上から見るカンボジアの大地は雨季の水であふれ、太陽の光がキラキラと反射して、鏡の国へ迷い込んだかのようだった。


 2008.7.13掲載 <くりーむそーだ>
 先日、浅草演芸ホールに行ってきた。  

 ドラマなどの影響により落語ブームになっているせいか、会場は満席だった。公演内容は、落語だけでなく漫才や演芸など色々楽しめる。若手芸人からベテランの芸人まで次から次へと出演してきては、爆笑の渦が巻き起こっている。これだけ笑えて木戸銭が2500円とは安いと思う。ここんとこ暗いニュースばかりだが、この会場に入ると皆明るくなれる。だから、東京へ行った時はついつい寄ってしまう。 

 高座を聞いた後は浅草寺へお参りして浅草駅へ。以前は東京に行くと、渋谷・新宿・池袋あたりに行くことが多かったが、最近は下町の方が多くなってきた。次回もまたこの界隈に行ってしまいそうだ。


 2008.7.3掲載 <ケッタマシーン>
 『子どもが乗っています』。このステッカーを付けている乗用車を見ると、後ろの車に必要以上の安全運転を強要しているようにも感じてしまっていた。

 先日、ちょっと長めの文章のステッカーを見てようやく納得。

それには「赤ちゃんが乗っているのでゆっくり運転しています。お先にどうぞ」というようなことが書いてあった。ナルホド?。調べてみると、元々は、交通事故の時、要救助の子どもが発見されずに放置されてしまったことがあり、救助する人にその存在を知らせるためにはじまったらしい。

 まだ見たことはないけれど『ゴールデンレトリバーが乗っています』というステッカーもあるとか。ここまでいくと単なる親バカ?



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