2009/8月
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2009年8月31日「秋の味覚ぶどうがたわわに」

 小林接骨院(小林正義院長・東7)では、秋の味覚・ぶどうがたわわに実り訪れる人たちを楽しませている。

 小林さんは、今から約21年前に接骨院の日よけにと”ぶどう棚”を考えた。ホームセンターで苗を購入し、棚の柱を知り合いの水道屋さんに作ってもらった。ぶどうのつたは予想を遥かに超えてグングン伸び「このままでは強度不足になる」ということで、建設会社にお願いし、本格的なぶどう棚が出来た。
 しかし、栽培経験はゼロだったため、剪定の仕方や袋がけの方法もわからなかった小林さん。市内のぶどう農家に足しげく通い、少しづつ知識を増やしていった。
 ぶどう棚の下は来客用の駐車場になっているので、少し早めの袋がけを行い、しかも無農薬で栽培する。
「今年もおいしいのができたよ」と小林さん。約800房の収穫予定だとか。 ぶどうの品種は、キャンベルアーリという種類で、昔懐かしい甘酸っぱい味だ。接骨院の患者さんやご近所、親戚などにあげて喜ばれている。取材時に訪れていた人は「毎年この時期を楽しみにしています」と話していた。

2009年8月28日「桐生市でぶどう展示会」

 第45回桐生市ぶどう展示会が27日、桐生市市民文化会館スカイホールで行われた。

 桐生市のぶどう栽培農家が自信作を出品する展示会で、今年もおいしそうに実ったぶどうが集まった。出品数は124点で、金賞には、広沢2の津久井敏男さん(品種名・巨峰、種無)他7人が選ばれた。

 また、副賞の県知事賞には、相生4の今泉勇さん、桐生市長賞には太田市新野町の幸島邦正さんが選ばれた。

2009年8月27日「アトリウムでサクソフォーン演奏」

 アトリウムコンサートtrack62「サクソフォーンミニリサイタル」が24日、桐生市市民文化会館・アトリウムで行われた。 
 今回は、桐朋学園大学2008年首席奏者による共演ということで、サクソフォーン・茂木健人さんとピアノ・前田泰之さんを招いた。茂木さんは、群馬県太田市出身で、市立城東中学校吹奏楽部でサクソフォーンを始める。県立太田高校在学中に第4回日本ジュニア管打楽器コンクール2位入賞などこれまでにさまざまな賞を受賞。現在は桐朋学園大学研究科に在籍し、音楽教室などの講師を務めている他、福山雅治のバンドメンバーとしてTV出演するなど幅広い活動を行っている。
 会場では、見上げてごらん夜の星をやニューシネマパラダイス、アルトサクソフォーンとピアノのためのソナタなどを演奏し、観客約180人は、穏やかなひと時を過ごした。

2009年8月26日「中公で子どもクッキング」

 第2回中公・子ども料理教室「子どもクッキング」が中央公民館・305調理室で行われた。
 これは、夏休みの企画として料理を作る大変さ、作ってみての楽しさなど覚え、料理に興味をもってもらおうと始まり毎年行われている。
 今回は「エコ・クッキング」をテーマに関口裕子さんが講師となって指導。冷蔵庫にある野菜やくだものを使っての「いろいろ入れてドライカレー」「フルーツ白玉」を作った。

2009年8月25日「群大でやさしい科学技術セミナー」

 第194回「やさしい科学技術セミナー」(財団法人国際科学技術団)が21日、群馬大学工学部で行われた。
 同セミナーは、生活に関わりのある、様々な分野の科学や技術についての疑問などを、分野の専門家が解説。全国で開催されており、群馬県での開催は昨年に引き続き2回目。
 今回のセミナーは、同大学大学院工学研究科応用化学・生物化学専攻助手で有機合成化学の第一人者の村岡貴子先生を迎えて「環境にやさしいものづくり」をテーマに行われた。村岡氏は「持続的社会形成を目指し、ゴミ処理技術を開発するのではなく、ゴミを極力出さない合成技術の開発が急務。それには限りある資源を省エネルギーな変換方法で合成する触媒技術が必要不可欠です」など、スクリーンを使い詳しく話した。 セミナーの他にも、桐生の特性を生かした繊維工業試験場の見学も行われ、体験実験では、染色を通して触媒の重要性を直感的に肌で感じる経験をした。

2009年8月24日「菱町で地蔵盆百万遍念仏」

 地蔵盆百万遍念仏(桐生市指定重要無形民俗文化財)がこのほど、菱町五丁目の養泉寺共同墓地内で行われた。
 地蔵盆百万遍念仏は、桐生地区に伝わる数少ない民俗信仰の一つで、地域の生活に根ざした無形文化財として貴重なもの。毎年8月24日(旧暦7月)の地蔵盆の日夕刻から開始され行われていたが、地元の中野利一郎さん(81)が「もっと沢山のひとに参加してもらえたら」と、今回から盆明けの最初の日曜日の開催となった。
 地元では「地蔵さま」とも「アマイダンゴ」とも呼ばれ、これまで中断することなく継続して行われていた。地区の住人が鉦と太鼓の拍子に合わせ「ショッパイダンゴ」「アマイダンゴ」と念仏を唱えながら桐材の大型母珠を多用した念珠を繰りまわした。

2009年8月21日「有名漫画家の原画を展示来月から

 来月15日から桐生駅南口の花清f.first店で、有名漫画家の原画展を1ヶ月間に渡って開催する。

この原画は、広沢町6丁目にある古美術いしづかの石塚克美代表が所有しているもので、10点ほどある。ときわ荘の漫画集団で、やなせたかし、ちばてつや、馬場のぼる、横山隆一他著名な漫画家の作品が描かれている。これらの作品は「なんでも鑑定団」に出して高評価を得た。

 展示会では、花清店内で茶道・華道に因んだ物や、絵画・焼き物等も即売する。この売上げの一部を福祉のために寄付する予定。普段滅多に見られないものなので、この機会にぜひ足を運んでほしいと石塚さんは話している

2009年8月20日「サルスベリの花が見頃に」

 小平の里鍾乳洞公園内にある約70本のサルスベリが園内を濃い紅紫色に染め、来場者を楽しませている。

サルスベリが咲く公園は小平鍾乳洞に続く公園。地底の神秘を体験できる鍾乳洞内見学コースは93メートル、内部の気温は年間を通して11〜15度で夏は涼しく感じられる。「サルスベリ、鍾乳洞の両方をお楽しみください」と同所。

サルスベリの見頃は8月いっぱい。

2009年8月19日「来月から有鄰館演劇祭」

 第7回有鄰館演劇祭「蔵芝居09」が9月5日から10月18日まで、有鄰館(本町2)で開かれる。
 同蔵芝居は、2年ごとの隔年開催で行われ、今年で7回目。9月5日を皮切りにして、週末に各劇団が舞台を披露する。

スケジュールはここを参照→http://www.kiryu-yurinkan.jp/

2009年8月18日「賑やかに新里まつり」

 新里まつり実行委員会は15日、新里町総合グラウンドで「第25回新里まつり」を行った。 

 ちびっこに大人気の侍戦隊シンケンジャーショーが賑やかに行われた。猛暑にもかかわらず、テレビのヒーロー登場に釘づけになり、大声援をおくっていた。金魚すくい・ロイヤルエクスプレス・ミニ消防車に乗り、時折吹く涼風にほっとしながら親子で楽しむ姿であふれた。 
華やかなスターマインや大輪の花火が打ち上げられ、夜空を彩り祭りに華を添えた。

2009年8月17日「桐生市で生命のメッセージ展」

 生命(いのち)のメッセージ展in桐生が8月14日から16日まで、桐生市市民文化会館で行われた。
 生命のメッセージ展は、事故や犯罪、医療過誤、いじめなどにより、理不尽に生命をうばわれた犠牲者が主役のアート展。
 会場には、135の等身大の人型パネルが並び、思い出の写真や遺品が飾られた。会場では、訪れた人たちが1人ひとりのパネルを見て回想。涙ぐむ姿も見られた。

2009年8月12日「38人が参加してキッズキャンプ」

 桐生市教育委員会主催のキッズキャンプ2009がこのほど、桐生市青少年野外活動センターを拠点に行われた。
 キッズキャンプは、桐生を好きな子供を育てる事業として毎年行われており、今年は市内外から38人の小学校4年から中学校1年生までの子どもたちが参加した。
 テント設営から昼食、夕食作りをはじめ、お風呂はドラム缶で沸かした五右衛門風呂。夜暗くなってからは、近くの梅田湖周辺を散策。キャンプファイヤーやレクリエーションなどで楽しい2泊3日を過ごした。

2009年8月11日「人気の桐っこ市」 

 桐生地方卸売市場の問屋街開放の日「桐っこ市」(金子泱理事長)が8月8日(土)に開かれた。
 同開放の日は、市場活性の一環と、普段入場できない市場の問屋街を開放して一般消費者に買い物を楽しんでもらおうと始まったもので、毎月第2土曜日に開催している。
 新鮮水産・青果物即売会や、参加店舗による特売、恒例の100円コーナーやお菓子の袋詰めに加え、今回は来場者にかき氷を無料サービスした。

2009年8月10日「熱い夏、桐生八木節まつり」

 桐生八木節まつり(第46回)は3日間の日程を終え幕を閉じた。
 初日は「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともに、こどもみこしで始まった。2日目には、みこし渡御やまゆ玉ころがし大会、八木節子ども大会。最終日9日は、名物ジャンボパレードが午後1時に本町3丁目をスタートし、17チーム(約1700人)がそれぞれの特徴を活かした踊りなどを披露した。
 新川公園では、ダンス八木節が行われ、キッズ部門(10チーム)、一般部門(16チーム)が演技を行った。
 また、本町5ワイドステージ(足利銀行前)では、全日本八木節歴代優勝者共演大会が行われ、自慢ののどを披露した。

2009年8月7日「10月にきりゅう商品券再発売」

 桐生商工会議所は、桐生市限定のプレミアム20%商品券「きりゅう商品券」を10月中旬に発売する。
 きりゅう商品券は、一般商店専用券(1000円分)7枚と、大型店・一般商店併用券(1000円分)5枚の12枚セット(12000円分)が1万円で購入できるもの。市内の登録店舗で使用できる。
 6月28日に発売した商品券(5000セット)は、発売開始から短時間で完売となり、買えなかった市民もいたほどだった。同所では好評につき、第2弾を企画。発行枚数も2500セット増やし、7500セット(9000万円)にした。くわしい詳細は、来月中旬頃の予定。

2009年8月6日「やぶ塚かかし祭りの作品募集」

昨年のかかし祭りから 太田市商業観光課は、10月3日から12日まで藪塚町の三島神社公園とその周辺で「やぶ塚かかし祭り」を行う。同課では、作品を募集している。
 作品搬入は、9月30日午後1時から4時と、10月1日午前9時から午後4時。搬入先は、三島神社公園。
 表彰部門は、一般部門とジュニア部門(中学生まで)学校としての参加は、クラス単位以上。出品規定は、手作りで高さ・横幅・奥行きのいずれかが50cm以上の物(規定外は審査対象外)。また、野外10日間展示の為、壊れない物。
 申し込みは9月25日までに太田市商業観光課または、藪塚本町行政センターにある申込用紙に記入し、直接提出か郵送(消印有効)で〒373-8718商業観光課へ(住所不要)[問い合わせ 太田市商業観光課 0276−47−1833]

2009年8月5日「動物園の一日飼育員を体験」

 桐生が岡動物園で4日、小学6年生42人が参加して動物園一日飼育員が行われた。
 この行事は、動物園の教育普及活動の一環として昭和55年から毎年実施しているもので、今年で30回目。動物の世話を通じて、生き物に対する興味を広げ、動物愛護の心を養おうと開催された。
 参加したこどもたちは7班にわかれ、動物のえさ作りや動物舎の清掃、動物とのふれあいなどを行い、貴重な夏休み体験をした。

2009年8月4日「8日からワタラセアートプロジェクト」

 ワタラセアートプロジェクト(上原和美代表)2009in AZUMAが8月8日から23日まで、わたらせ渓谷鉄道沿線で行われる。
 同プロジェクトは、2006年に首都圏の美大、芸大の学生による若手アーティストを中心に発足。わたらせ渓谷鉄道の全域を舞台にアートプロジェクトを行っている。今年も春には、桐生と大間々を会場に行った。
 今回は、東地区の会場を中心に展開するが、一部桐生市や大間々、足尾でも行われる。詳しくはHP「http://www.watarase-art-project.com/summer/event.html」。問い合わせは・E-mail:info@watarase-art-project.com。

2009年8月3日「児童が水生生物調査」

 桐生市生活環境課が主催してこのほど、桐生川の水生生物調査を行った。
  これは、河川に生息する生物を調べる事で、水質状態を判定するとともに、子ども達に河川に親しみ、環境保全に対する意識を高めようと毎年この時期に行われているもの。
 今回は、新里東小の3年生から6年生の児童17人が参加。4班に分かれ、桐生川の「砂防ダム上」「蛇留渕橋下(じゃるぶちばしした)」「清流中学校わき」「渡良瀬川合流地点」を調査した。子どもたちは、うけ網を使い川底や石に付いているカゲロウやカワゲラ、ヒラタドロムシなどを採取。写真資料と照らし合わせながら数を数えた。
 調査結果は、11月に行われる「きりゅう生活環境展」で展示される予定。

 

 

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