2011年5月31日「ガールスカウトが日米交歓会」
ガールスカウト日米交歓会歓迎式典がこのほど、青年の家・アリーナで行われた。
これは、桐生の「織物」がきっかけで始まった国際交流。横須賀基地内のUSAスカウトが桐生でホームステイをしたことから交歓会が始まり、今回で49回目。横須賀基地ガールスカウトUSAから12人(スカウト8人・リーダー4人)、桐生地区ガールスカウト10カ団が参加した。
式典では、それぞれの国歌を斉唱。大西通子会長は「145カ国の共通の合言葉"ガールズ・ワールド・ワイド・セイ"を元気に活動いたしましょう」と挨拶した。式後は、アトラクションで歌遊びなどが行われ交流を楽しんだ。
2011年5月30日「群大でアースデイin桐生」
アースデイin桐生2011(群馬大学工学部主催)が市内天神町1丁目の群馬大学工学部で開かれた。
アースディ(地球の日)は、地球のために行動する日で、1970年アメリカで誕生し、世界184カ国約5000カ所で行われる世界最大の環境フェスティバル。従来の大学、高校、市民団体の環境問題の研究紹介・活動紹介に加え,地元企業の参加を呼びかけた。46団体が参加。今回で6回目。
この日はあいにくの雨になってしまったが、スライムやべっこう飴、天然ゴム風船でバルーンアートを作る催しなどで来場者約1800人は楽しい1日を過ごした。
2011年5月27日「被災地派遣職員が報告会」
東日本大震災への派遣職員による市長報告会が桐生市役所正庁で開かれた。
これは、群馬県市長会の一員として、宮城県多賀城市と女川町への災害支援隊として職員を派遣しているもの。4月15日から5月21日までに5陣に渡り◇の職員が派遣され、被災地の支援活動を行った。今回はその活動の市長報告会。
第5陣で参加した土木課の園田博宣氏は、女川町で役場業務の支援。「役場は3階まで水没したため女川第2小学校内の廊下や教室が各係の事務所になっている。拾得物の管理、被災者生活災害支援金の申請などを行った。仮説住宅も11ヵ所で1530戸が建った。宿泊所では、水もお風呂も使える状態でかなり改善されてきている」と報告した。
報告を受けた亀山市長は「直接現地に行っての支援活動本当に御苦労さまでした」とねぎらいの言葉をかけていた。
2011年5月26日「観察の森で自然観察教室」
大人のための自然教室(第2回)が、桐生自然観察の森ネイチャーセンターで行われた。
これは、園内をウォーキング、ハイキング感覚で楽しみながら、自然を記録するスケッチの方法を学ぶもの。全6回。
フィールド内では、前回と同じ場所の定点観察を行い、スケッチや写真などで見比べ記録をとった。
参加者は「第1回目の観察の時にくらべ、こんなにも葉がついていて前回との違いが楽しいですね」と話していた。
2011年5月25日「深津素子さんが音楽会」
第3回深津素子・音楽会がこのほど、桐生市市民文化会館小ホールで行われた。
第1部では、西田直嗣を迎えて「作曲家自身が語る日本歌曲の世界」をテーマに「こころ」「シルクドリーム」などを披露。
第2部では東日本大震災復興支援プログラムとして
「アメイジンググレイス」「上を向いて歩こう」などを深津さんと4サークルが一体となり合唱した。この音楽会の、チケット代金の一部を義援金に送る。
2011年5月24日「親子で水生昆虫を観察」
親子水生昆虫観察と自然観察教室」が、桐生市青少年野外活動センターと桐生川親水公園で行われた。
これは、森林と水生昆虫との関わり合いについて親子で楽しく学んでもらおうと行われたもの。
この日は天候にも恵まれ、13組(30人)が参加。桜木小学校教諭の山田学さんと元自然観察の森職員の寺内浩さんが講師となって、水生昆虫の観察や分類などを行った。
参加者は、石の間などを探索し、トビケラやトンボ、カワゲラ、カゲロウなどたくさんの水中生物を採取した。
2011年5月23日「谷さんが銀幕のスター作品展」
第2回銀幕の名優写実展「谷安法作品展」が6月12日まで、桐生明治館で開催中。
桐生市在住のイラストレーター谷安法さん(67歳)は、小学校の時に祭りで似顔絵屋さんと出会ったことをきっかけに、似顔絵を描くようになった。本格的に始めたのは、会社を定年退職し、夢中になったハリウッドスターを描くようになったこと。7年間で200点ほどの肖像画になり、今回は、その作品の中から約60点を出品。ジョニーデップやペ・ヨンジュン、パク・ヨンハや、篠原涼子、木村拓哉など(鉛筆・クレパス画)のイラスト画が並んでいる。
谷さんは「ハリウッド女優を描く時がとくに楽しい」と笑顔で話していた。他にもリクエストされれば風景、車両、一般の人々も描くことができる。
2011年5月20日「こどもたちが被災地へ商品券」
お世話になった被災地の方へ少しでも役立ててと、子ども達から商品券1万6千円分が茨城県ひたち市磯崎町のホテルに送られた。
これは、今から4年前に相生ミニバスチームが、茨城県で行われた冬の関東大会に出場した際、宿泊などでホテル「ニュー白亜紀」にお世話になった。震災でホテルが営業停止になっていることを知り、すこしでも恩返しがしたいと同ミニバスOBメンバーが呼びかけ、バスケット部から卒業祝いにいただいた商品券を贈ったものだ。子ども達(8人)は現在高校1年生。当時の感謝の気持ちを込めて、バスケットボール型の寄せ書きにそれぞれがメッセージを書き込み同封した。