2011/4月
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2011年4月28日「被災者に商品券など贈呈」

 桐生市は、東日本大震災で桐生市に避難している被災者へ、商品券などの贈呈を27日行った。
 これは、避難者支援に使途が特定された浄財を商品券などに振り分け贈呈したもの。市では、梅田ハイツに避難した被災者(9世帯)のお宅へ亀山市長が訪問し、直接手渡した。
 内訳は、商店街商品券(1世帯あたり24,000円分)、桐生市路線バス回数券(1世帯あたり10,000円分)、中学生以下の子どもがいる家庭には、桐生が岡遊園地無料優待券(24枚つづり)。

2011年4月27日「春鳥を観察自然観察の森

 春のバードウォッチングが桐生自然観察の森で行われた。
 これは、春鳥の声を聞きながら鳥を見ようと毎年この時期に行われている。
 フィールド内では、2班に分かれ、声をたよりに鳥の観察を行い「オオルリ」「クロツグミ」「センダイムシクイ」などが確認できた。
 今回初めて参加した子どもたちは「ヒヨドリが大好きです。バードウォッチングに来て、いっぱい鳥も見れて楽しかった。また来たいです」と笑顔で話していた。

2011年4月26日「聖筆代表書作家展開く」

 書道研究聖筆会(星野聖山主幹)主催の第4回聖筆代表書作家展が、桐生市市民文化会館展示室で開かれた。       同会員の力作113点を展示したほか中国近人書画展も併催。東日本大震災復興チャリティー色紙展も併設された。
 聖筆会は、全国に千人以上の会員で組織される書道研究会。開催中は、市内はもとより県外からの来場者もたくさん訪れ盛況だった。

2011年4月25日「加茂神社で太々神楽」

 賀茂神社(広沢6)の太々神楽(神楽保存会・荻野明雄代表)が同神社境内で行われた。
 神楽(かぐら)は、神道の神事の際に、神に奉納するために奏される歌舞。同神社に伝わる神楽は、宮比講社神楽と呼ばれるもので、文化12年(1815年)に当時の神宮で飯塚伊豆正が発起したと言われている。昭和48年に、青年有志により神楽保存会が組織され、毎年春と秋の例祭に奉納されている。昭和49年1月には、桐生市指定重要無形民族文化財に指定された。
 「白黒翁の舞」「天の岩戸の舞」「大蛇退治の舞」「稲荷山の種まきの舞」「猿田彦の舞」などと、狂舞では「屑紙拾い三番叟」は他に見られないめずらしい神楽となっている。

2011年4月22日「市長・市議選の投票呼びかけ」

 24日は、桐生市長・市議会議員選挙の投票日。
 桐生市選挙管理委員会は21日、ヤオコー桐生相生店で選挙啓発を行った。当日は、選挙管理委員会を始め、白バラ友の会の皆さんがパンフレットやウェットティッシュを配布し、有権者へ投票促進の啓発を行った。同選管では「皆さんの投票をお願い致します」と話している。

2011年4月21日「八木節キャンペーンで養成講座」

  平成23年度桐生八木節キャンペーンスタッフ養成講座開講式(21期生)が、市民文化会館小ホールで開かれた。
 同キャンペーンスタッフは、桐生市への観光客の誘致宣伝を行うため平成2年7月に始まったもの。桐生八木節まつりを始め、姉妹都市や観光地でのPRが行われる。
 今後3人の講師により、週2回・7月までの20回の講座が開かれ八木節踊りが伝授される。
 開講式で新期生のみなさんは「頑張って八木節を覚え、桐生市をPRできるようにがんばります」と意気込みを語った。

2011年4月20日「振り込め詐欺防止で呼びかけ」

 桐生西ライオンズクラブ(古田安伸会長)は、相生町のマーケットシティー桐生(ヤオコー)で振り込め詐欺抑止キャンペーンを行った。
 同クラブでは、年金振込み日前後に詐欺にあうケースが増えているため、定期的に被害防止のための呼びかけを行っている。当日は、同クラブのメンバーに加え、桐生警察署、第12区の老人会(青春クラブ)の皆さん約40人が参加して啓発チラシやティッシュ約800個を配り来場者に呼びかけた。

2011年4月19日「3団体が成果を披露クワクワフェスタ

 第14回クワクワフェスティバル(生涯学習桐生市民の会主催)が、桐生市市民文化会館小ホールで行われた。
 同市民の会(丹羽泰会長)は、日頃から公民館などで活動を行っている団体、サークルなどが、成果を発表する場として年一回開催されている。
 今回は、東北関東大震災のチャリティイベントとして、義援金箱を受付に設置し呼びかけた。
 会場では、プラスティック・ロンリーハーツ・クラブバンド(ビートルズコピー)やフラダンスのスイートハート、新舞踊の藤尋会が参加し賑やかに行われた。

2011年4月18日「園児が手づくり鯉のぼり」

 保育園児が手づくりした鯉のぼりの掲場が、桐生市市民文化会館前の国旗掲揚ポールで行われた。
 鯉のぼりの掲揚は、昭和54年から児童のすこやかな成長を願い行われているもので、今年で34回目。
 亀山市長は「今日は暖かい素晴らしい天気です。どの鯉のぼりも素敵な鯉のぼりですね。みんな元気に楽しく上げましょう」とあいさつ。
 高砂保育園と明照保育園の園児35人が製作した手作りの鯉のぼり(20匹)を、みんなで力をあわせて掲揚。全員で「鯉のぼりの歌」「きょうがきた」を合唱した。
 鯉のぼりは5月9日まで、桐生市市民文化会館前の国旗掲揚ポールで泳いでいる。

2011年4月16日「吾妻公園のチューリップ見頃に」

 桐生市吾妻公園のチューリップが見ごろを迎えている。
 同公園には、大小11か所の花壇に約1万2000球の赤・白・黄色の色鮮やかなチューリップが植栽されている。同公園事務所によると、見頃は今週中ごろまでということ。桜の花も相まって春の彩りを感じることが出来る。
 問い合わせは【吾妻公園管理事務所・Z0277−22−8636】

2011年4月12日「清水先生の家族新聞423号に」

 本紙連載中の桐生の民話作者の清水義男先生が発行する「つどい」という家族新聞がある。
 発行はほんの10数部ほど。家族、親戚に出来事や予定などをお知らせしようと発行開始。今から約35年前、当時小学校の教員時代に、学級新聞を手がけたことがきっかけになった。サイズはB5版4ページ。月に1回のペースで発行し、今月で423号を迎えた。
 423号目には、本紙に連載されている民話が300話を達成したという記事だった。大見出しで「日刊きりゅう新聞社多年のご厚意」と書かれ、何度となく感謝の文字が表現されている。
 先生の「先祖から伝わる文化財を消してはいけない」という信念の強さと民話採録の根気強さには脱帽する。本紙も影ながらお手伝いしていきたい。

2011年4月11日「恒例の桐っこ市を開く」

 桐生地方卸売市場開放の日「桐っこ市」が、同市場で開かれた。
 開放の日は、市場活性の一環と、普段入場できない市場の問屋街を開放して一般消費者に買い物を楽しんでもらおうと始まったもの。
 恒例の100円コーナーでは、ホットケーキミックス、カステララスク、クリップ缶詰(パインアップル)などが並び、人気の10円市では、北海道産の時鮭切り身1切れを200個販売。また、新鮮水産物即売会、参加店舗による特売なども行われ、賑わいを見せていた。

2011年4月8日「桐生市内小・中学校で入学式」

 桐生市立川内小学校(澁谷和郎校長・全校494人)の入学式が7日、開かれた。
 新入生77人が入場し、ひとりづつ名前を呼ばれ「はい」と大きな声でへんじをした。6年生が新入生へ「一年生になったら」をピアノの伴奏に合わせて歌い披露した。
 6年児童代表は「小学校では楽しい事が沢山あります。こまった事があったら先生や僕たちに相談してください。僕たちと楽しく過ごしましょう」歓迎の言葉を贈った。
 澁谷校長は「1年生の77人のみなさん入学おめでとう。たくさんのお友達を作って下さい。一つ目は、お話がしっかり聞ける子。二つ目は、友達に優しくできる子。三つ目は、最後までしっかりやりぬく。この3つのお願いです。明日から元気に川内小学校に通ってください」と話した。

2011年4月7日「相生中吹奏楽部が定期演奏会」

 桐生市立相生中学校(彦部隆校長)吹奏楽部「第2回定期演奏会」が、同体育館で開かれた。
 同吹奏楽部の1年の集大成を披露するとともに、地震復興チャリティー演奏会として行われ、受付に募金箱を設置し、来場者に協力を呼びかけた。
 会場では、吹奏楽部21人は、東日本大震災の被災者に向け、追悼演奏のあと黙とう。オーディナリーマーチやヘビーローテーション、アンパンマンのマーチ・美空ひばりメドレーなどたくさんの曲目を披露した。

2011年4月6日「本町6丁目でフリーマーケット」

 本町六丁目商店街振興組合(東山豊理事長)の「ふれあいフリーマーケット」が行われ、たくさんの人で賑わった。
 当日は、数十のブースが軒を連ね掘り出し物を探す来場者が多数訪れた。浄運時前では、ジャズライブも行われた他、各所に被災者支援の義援金箱も設置され来場者への協力を呼びかけた。

2011年4月5日「賑わい見せる骨董市」

 天満宮古民具骨董市が桐生天満宮境内(天神町一丁目地内)で2日(毎月第1土曜日・日の出から日没まで)開かれた。 
 全国より約80店舗出展し、今では東京東郷神社、川越骨董市と並び関東三大骨董市と言われるようになった。
 会場では、時計、陶器、着物、カメラ、人形など幅広い品があちらこちらに並び、たくさんの人で賑わいをみせた。

2011年4月4日「梅田湖の釣りが解禁」

 両毛漁業協同組合(中島淳志組合長)は3日、梅田湖の釣りを解禁した。
 同漁協では、前日2日に大型200キロを含む1000キロの放流を行った。船は全73艘が出て、約300人の釣り人で賑わいをみせた。
 釣果も上々で、30センチのニジマスなどがあちこちで上がり、中には70センチ以上(4キロ超え)の大物も釣れ、釣り人たちは「前回より釣れたので嬉しいし、今回は大きいのもいるのでそれを狙うのも楽しみ」と満足そうだった。

2011年4月1日「カタクリの花が見頃 笠懸

 笠懸町の稲荷山(岩宿博物館そば)では、カタクリの花が咲き訪れる人の目を楽しませている。
 カタクリは、ユリ科の多年草で落葉樹林のやや地下水の多いところに生え、地下の鱗茎から、早春に広楕円形の二葉を地面近くに広げ、3月下旬頃から4月上旬にかけて美しい紫紅色の花を咲かせる。同所の群生地は、関東でも有数で、県内外からもたくさんの人が訪れる。みどり市では「カタクリ・さくらまつりは中止とさせていただきましたが、カタクリの花は今年もきれいに咲いています。ぜひ観賞にお出かけださい。その後の桜もきれいですよ」と話している。カタクリの花の見頃は今週いっぱい位。問い合わせは【みどり市笠懸庁舎電話76-2111】

 

 

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