2012/4月
NIKKAN NET

催しもの案内
ほっとコラム
記者のひとりごと
トップに戻る

2012年4月26日「桐生市新里町にメガソーラー」

 桐生市はこのほど、新里町奥沢に民間企業による太陽光発電事業(メガソーラー事業)施設を建設すると発表した。
 市では、環境政策の観点から太陽光発電事業の取り組みとして、企業誘致に努めて来た。
 今回の計画地は、新里町奥沢の採石場跡地で、設置面積は約14,000u。20年間の賃貸となる予定。太陽光出力は1.1メガワットで、年間発電量は約114万kWh。一般家庭に換算すると約300世帯分の発電量。
 実施企業は、ソーラーウェイ(株)(東京千代田区)で、7月から12月まで造成工事を行い、来年1月から3月にかけてソーラーパネル設置。設置完了後売電開始となる。
 25日には地元説明会(32人参加)が開かれ、今後のスケジュールや質疑応答などが行われた。

2012年4月25日「桐生市が合同企業説明会」

 桐生市合同企業説明会(桐生市・桐生公共職業安定所ほか主催)が23日、桐生市市民文化会館で開かれた。
 同説明会は、平成25年3月卒業予定の大学生、短大生、専門学生を対象に開かれたもの。参加した100人以上の学生たちは、各企業(14社)の求人情報を見て、それぞれがアプローチを行った。
 今回は、昨年よりも参加企業、学生が増え、就職相談コーナーも設けられた。

2012年4月24日「園児が手作り鯉のぼり掲揚」

 保育園児が手づくりした鯉のぼりの掲揚がこのほど、桐生市市民文化会館前の国旗掲揚ポールで行われた。
 鯉のぼりの掲揚は、児童福祉週間(5月5日から11日)行事の一環として、児童の心身ともに健やかな成長を願い、昭和54年から実施し、今年で34回目。
 立正保育園(29人)と広沢保育園(51人)の園児計80人が製作した手作りの鯉のぼり(20匹)を、みんなで力をあわせて掲揚。全員で「鯉のぼり」「手のひらを太陽に」を合唱したあと、亀山市長からお菓子のプレゼント。みんなで記念撮影も行われた。
 鯉のぼりの掲揚期間は、5月11日まで、桐生市市民文化会館前の国旗掲揚ポールで泳いでいる。

2012年4月23日「桐生市文化協会で表彰式」

 桐生市文化協会表彰式並びに祝賀会(桐生市文化協会主催)が、桐生市市民文化会館で開かれた。
 会場では、平成24年度桐生市文化協会個人の部(功労賞24人)と団体の部(功労賞1団体)が表彰された。
大和健昭会長のあいさつ、亀山市長の祝辞の後、新本部役員が紹介され、祝賀会となった。

2012年4月20日「桐生茶道会が月釜開く」

 桐生茶道会(長谷川宗美会長)主催による「月釜」が、吾妻公園・悠緑庵で開かれた。
 これは、同会が月に一度(第3日曜日、1月と8月は除く)、お茶会の公開を兼ね、普段着で気軽にお茶に親しんでもらおうと開催している。
 参加者は、一服のお茶と和菓子を楽しみ、話も弾んでいた。

2012年4月19日「市場開放で桐っこ市」

 桐生地方卸売市場開放の日「桐っこ市」が同市場で開かれた。
 同開放の日は、市場活性の一環と、普段入場できない市場の問屋街を開放して一般消費者に買い物を楽しんでもらおうと始まったもの。毎月第2、第4土曜日に開催している。
 会場では、肉や菓子、花、お茶などの特売や人気の「スタンプラリー」や、恒例の100円コーナーも行われた。新鮮水産物即売会も行われ、賑わいを見せていた。

2012年4月18日「賑やかにアースデイin桐生」

 アースデイin桐生2012(同実行委員会主催)が15日、群馬大学工学部・桐生キャンパスで開かれた。
 アースディ(地球の日)は、地球のために行動する日で、1970年アメリカで誕生し、世界184カ国、約5000カ所で行われる世界最大の環境フェスティバル。従来の大学、高校、市民団体の環境問題の研究紹介・活動紹介に加え、地元企業の参加を呼びかけた。参加・サポート団体は53団体。
 会場では、スライムや木の工作、エコバッグ作り、へびにふれてみよう、卵パックのマラカス作りなどの催しで、たくさんの来場者は楽しい一日を過ごした。 今回は、東日本大震災復興支援で、いわき市へエール寄せ書きコーナーや支援金を送る募金箱も設置した。

2012年4月17日「群大でしだれ桜を観る会」

 群馬大学工学部(桐生キャンパス)の第12回「しだれ桜を観る会」(群馬大学工業会主催・戸叶常雄理事長)が15日、同大学工学部記念会館噴水池周辺を会場に行われ、たくさんの来場者で賑わった。

 これは、しだれ桜を観る会を通して、地域の住民との交流を深め、より群馬大学工学部を知ってもらうと同時に、春の桐生を代表する風物詩の一つとして、毎年この時期に行う恒例行事。

 会場には、正門をくぐると正面に、池の周りを囲むように濃いピンクの満開のしだれ桜が並び、あちらこちらに満開のソメイヨシノの桜も同時に楽しめた。団子やお茶の無料配布では、桜をバックに団子を食べようと、朝からつめかけたたくさんの人で長蛇の列となった。

2012年4月16日「吾妻公園でチューリップまつり」

 第48回「吾妻公園チューリップまつり」が22日(日)まで、吾妻公園を会場に行われている。
 同公園には、約7ヘクタールの敷地には、11箇所の大小の花壇がつくられ約12,000球の赤・白・黄色の色鮮やかなチューリップ3色が植栽され、穏やかな日差しの中春の訪れを感じさせている。水道山公園にかけて咲く約500本の桜(ソメイヨシノ)の花も相まって春の彩りを感じることが出来る。

2012年4月13日「おかめ、おかく桜が見頃(新里)」

 桐生市天然記念物のしだれ桜(おかめ桜・上鶴ヶ谷、おかく桜・藤生沢)が開花し、観桜客を楽しませている。
 12日現在では、ほぼ5分咲き。おかく桜の早咲きは満開になっている。
 また例年好評のおかめ桜所有者の瀬谷家のギャラリーで、作品展が開催される。今年は、神山利夫作陶展とちくちくの会作品展が、行われる(4月12日〜16日まで。午前10時〜午後5時)
 おかめ桜もおかく桜も、例年以上に見事な花を咲かせている。気温が高い日が続くと、花期は短いが、今週末がピークになりそう。

2012年4月12日「洋らんの植え替えを学習」

 第9回洋らん植え替え教室(桐生市スポーツ文化事業団主催・桐生洋らん愛好会共催)が、吾妻公園温室で行われた。
 同教室は、参加者が持参したらんの種類や育てている環境にあわせて植え替え方法をアドバイスし、実際に手伝いながら教えてくれるもの。
 桐生洋らん愛好会(小山征二会長・会員34人)から中島さん、岩田さん、新井さん、星野さんの4人が講師となり、水コケやミックスコンポストなど、培養土の種類ごとに作業実習を行った。
 参加者は「我々では植え替えの事が無知なので今回初めて参加させてもらいました。説明だけではなく講師の方が直接手伝ってくれる事が私には助かりました」と話していた。

2012年4月11日「市内小中学校で入学式」

 桐生市内で9日、小中学校の入学式が行われた。 
 桐生市立川内小学校(朝倉教子校長)では、新入生55人が入学。式では、6年生が新1年生へと心を込めて校歌を歌った。各クラスの担当の先生は、ひとりづつ名前を呼び、新入生は「はい」と大きな声で元気よく返事をした。
 朝倉校長は「55人の元気な笑顔が見れてとても嬉しいです。今日から、川内小学校の生徒になりました。お兄さん、お姉さんの言う事をよく聞いて下さい。2つお願いがあります。1つは、元気よく、2つ目は、お友だちと仲良くすること。これを守って、学校に元気よく通って下さいね」と話した。6年生の児童代表は「ぼくたちは、この日がくるのを楽しみにしていました。国語や数学などの勉強があるけど、分かるようになると楽しいです。これから一緒に頑張っていきましょう」と歓迎の言葉を贈った。

2012年4月10日「にぎわった市民植木市」

 第72回「市民植木市」が7日と8日の2日間、桐生市役所構内を会場に開かれた。
 これは、春の緑化推進月間の行事として毎年行われているもので、県の緑化協会桐生市部が協力している。
 人気の苗木と球根の無料配布(午前・午後2回づつ)には長蛇の列ができ、あっという間に終わった。春の花や、山野草、植木などが市価の2割から3割引きで販売され、たくさんの市民で賑わっていた。

2012年4月9日「稲荷山のカタクリの花見頃」

 笠懸町の稲荷山(岩宿博物館そば)では、カタクリの花が咲き訪れる人の目を楽しませている。
 カタクリは、ユリ科の多年草で落葉樹林のやや地下水の多いところに生え、地下の鱗茎から、早春に広楕円形の二葉を地面近くに広げ、3月下旬頃から4月上旬にかけて美しい紫紅色の花を咲かせる。今年は天候の影響で1週間ほど遅れた。
 同所の群生地は、関東でも有数で、県内外からもたくさんの人が訪れる。千葉県から毎年カタクリの写真を撮影しに訪れている夫妻は「趣味で季節の草花を撮影しています。このまつりは、足場も三脚を立てるのに適しているし、見頃で一番きれいな時に、カタクリを間近で撮影できることができ一番嬉しいですね」と話していた。

2012年4月6日「がれき説明会で不安の声続出」

 桐生市は5日、東日本大震災で発生したがれき受入れについての市民説明会を桐生市市民文化会館で開いた。
 説明会には、市民など約200人が参加。環境省や県、市長、副市長など十数人が説明にあたった。亀山市長は「被災地のために桐生が処理施設を有している以上、がれきの処理を手伝いたい」とあいさつ。その後、がれき受入れについてのシュミレーションなどが映像で紹介された。
 市民からは「市民の同意が無いままに決まった感じ」「子ども達のことを考えると受入れしたくない」など、不安を訴える意見が相次いだ。
 亀山市長は「今後とも皆さんに理解してもらえるように説明していきたい」と話している。

2012年4月5日「新型トロッコ列車が出発」

 わたらせ渓谷鐵道の新型トロッコ列車「トロッコわっしー号」出発式が、桐生駅で行われた。
 亀山市長は「新型のトロッコ列車わっしー号は、一年を通し桐生駅から出発する新しい形態となった。桐生駅から発着できるということは、まちなか観光に大きな弾みがつくことと確信をしている」と挨拶した。
 同ホーム内では、八木節連合協会と八木節キャンペーンスタッフによる、八木節のお囃子と踊りで華を添え、キノピーやぐんまちゃん、日光仮面(日光市)などの各キャラクターも参加し、亀山市長などと一緒に手を振りながらトロッコ列車を見送った。

2012年4月4日「新里町にデマンドタクシー」

 新里町デマンドタクシー出発式が1日、新里総合センターで行われた。
 同タクシーは、事前に電話で予約し、利用者の希望に合わせて自宅などの希望場所まで迎えに行き、目的地まで行く公共交通。新里町全域が運行対象になるので、今までバス停留所まで離れていたために路線バスの利用が困難であった人も、電話一本で簡単に利用することができる。
新里町の路線バスを平成24年3月31日で廃止し、4月1日から新たな公共交通システムとして導入されたもので、平成24年9月末までの半年間は、実証実験運行とし、平成24年10月から本格運行となる。タクシー車両(運行会社は、沼田屋タクシー)(5人乗り)2台で運行し、そのうちの1台は、身体障害者の人たちにも利用しやすいつくりとなっており、シートが手動で回せるようになり乗りやすくなっている。
 運行時間は、午前8時30分から午後6時まで。電話予約時に、利用したい日、利用したい時間、利用する人数、乗りたい場所(どこから)、降りたい場所(どこまで)の事項を伝え予約完了。1回乗車の運賃は、 大人(中学生以上) 300円 、小学生 150円、 障がい者 150円(同伴者1名に限り大人料金の半額) 、未就学児 無料。
 問い合わせは、予約センター(沼田屋タクシー)電話番号 0120−44−2310。電話受付時間は、午前7時から午後7時。

2012年4月3日「梅田湖の釣りを解禁」

 両毛漁業協同組合(中島淳志組合長)は1日、梅田湖の釣りを解禁した。
 同漁協では、3月24日と31日に特大と大型を含む計1,300キロの放流を行ったほか、7月1日までにニジマス、サクラマス、イワナ、ヤマメなど2,800キロを放流する。
 船は全70艘が出て、群馬県内、栃木、茨城、遠方からは千葉、神奈川などの約300人近い釣り人で賑わいをみせた。
 中島組合長は「大きいものやひきのいいもの、きれいなものなどをどんどん入れ、地元をはじめ、県内外からの沢山の釣り人に桐生での釣りの楽しさを味わってもらえたら」と話していた。
 釣果も上々で、40センチのニジマスなどがあちこちで上がり、中には90センチ以上(8キロ超え)のパワーと美しさを備えた大物も釣れ、釣り人たちは「とにかくひきがよくて、大物も釣れ、楽しく釣りができた」と満足そうだった。

2012年4月2日「桐生市が被災地のがれきを受入れ」

 桐生市の亀山市長は記者会見を開き被災地のがれき受け入れを発表した。
 亀山市長は「施設を有する立場から、被災地の復興支援のために受入れについて検討してきました。受入れには、何よりも安全性が確認できなければならないことから、被災地の岩手県大槌町や、受入れを行っている東京都、静岡県島田市に職員を派遣し、調査・研究を重ねてきました。その結果、被災地の空間放射線量や東京都最終処分場の空間放射線量、焼却灰の放射線濃度などは低いレベルにあり、災害廃棄物の放射線濃度は環境省のガイドライン基準を大幅に下回っていることが確認できましたので、受入れの方針を決めたもの」とコメントした。
 今後は、県と相談しながら作業を詰めていくことになる。
 桐生市の焼却炉(新里町)の余力は、1日約70トンほど。他の受入れ先の様子から換算すると、試験焼却が始まるのは早くて5月頃になるとしている。 なお、5日(木)の夜7時から桐生市市民文化会館スカイホールで説明会を開く予定。誰でも参加できる。

トップに戻る