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■2013年5月の記事
 
 2013.5.26掲載 <ケッタマシーン>
「日焼け」

 ふと手を見たら、甲から指の第2関節までが浅黒くなっていた。この部分だけ日焼けをしたらしい。

 私は内勤なので日中あまり外に出ない。日差しを浴びるのは通勤のため自転車に乗る30分の間だけだ。しかもなぜこんな変な焼け方に…。

 自分なりに推理してみると@暑くなってきたが朝晩肌寒い日もあるので、通勤時は長そでを着ていることが多いA自転車のハンドルを握っていると、指先から第2関節までは地面の方に向いて日光が当たらない。そんな理由で、手の甲だけ黒で指先と腕は白という間の抜けた状態になったのだろう。

 当然、肌が出ている所が日に当たる。よく見てみると首から上も日に焼けていた。美白を目指すほどのものを持っているわけではないが、これ以上みっともなくなるのも嫌なので、日焼け止めでも塗ろうと思っている。読者の皆さんも日焼けや熱中症にご注意を


 2013.5.19掲載 <麦わら>
「なごみの土いじり」

 畑をやり始めた。

 とはいうものの、特段の知識があるわけでもなく、全くのシロウトだ。場所はお隣足利の市内某所。週末に土いじりをさせていただいている。畑を貸してくださっているのは、以前私がパソコンを教えていただいた先生。なのでいまでも呼び名は「先生」だ。もちろん、畑の師匠でもある。

 基本は無農薬。畑を耕したら、溝を掘って雑草肥料を入れ込み土をかぶせる。昨年刈り込んだ雑草を積んで置いたものを肥料に使う。

 ジャガイモとレタス、かぼちゃなど何種類か植えてみた。芽が出て少しずつ大きくなっていく様をみるとチョッとうれしいね。

 ただし、大きくなるのは野菜だけではなく雑草も…これから雑草との戦いが始まる。

 でも、土いじりをしていると、なんだか心が和(なご)みますね。


 2013.5.12掲載 <スィート>
 5月5日、東京ドームに「背番号“3”と“55”」が揃って帰ってきた。栄えある国民栄誉賞授与式に臨んだ両氏。お揃いのスーツに身を包んでの姿は、凛としてまぶしかった。この日を待ち望んでいたファンとしては、始球式の場面は感動的だった。

 ピッチャー松井、キャッチャー原監督、主審安倍首相、バッター長嶋。そして、左手1本で本気で打ちに行った長嶋さん。ドームが歓声に包まれた瞬間だった。

 脳梗塞で倒れ、日々リハビリを頑張っている長嶋さん。往年のパフォーマンスを彷彿させる熱血ぶりは、やはり“ミスター”だった。

 そして、常に「師の影を踏まず」を貫いた“ゴジラ”。すがすがしい謙虚な姿に、思わず涙腺が緩んでしまった。きっといつの日か、再び球場に戻って来てくれる…そう信じている。


 2013.5.2掲載 <真っ赤な苺>
「春〜成長の季節」

 やっと待ちに待った、爽やかな「春」がやって来た!我が家の庭にもたくさんの花が咲き、木には黄緑色の新芽が日々、ニョキニョキと太陽めがけて延びている。

 そう言えば、あの庭の真ん中にある「大きなプルーンの木」は、我が家の東京にいる長男が小学校の卒業記念樹として10年以上も前に植えたものだ。「枝を上に伸ばさず、横に伸ばしたほうが沢山の実がなり、均等に太陽の日を浴びることができ甘くなる」と言うおばあちゃんの助言で、何年もかけ枝を紐で引っ張り、今ではいい感じに枝が横に広がり、お盆頃には沢山の実が食べ頃になる。

 お正月に帰省した長男が、その木を見て「記念樹が横に伸びるのって…どうよ」と言った。すかさず私は「あなたの成長もそんな感じじゃない?」と返すと長男は「そうだね。でも毎年いい感じに大きくなってるね」と笑っていた。



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