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■2013年8月の記事
 
 2013.8.25掲載 <真っ赤な苺>
 「甲子園」

 7月6日に第95回全国高校野球選手権記念群馬大会が開幕した。

 66チームが参戦し、憧れの甲子園を目指した。出場した選手はもちろん、ベンチ入りで控えの選手、スタンドで声援をおくる選手、みんなが一丸となり戦った。そして、65チームが悔し涙を流し、1チーム前橋育英が、笑顔で夢の甲子園へ〜そして、全国優勝〜あきらめない気持ちの大切さ、チームメイトを思う優しい気持ち、「勝つ!」と言う強い意志、どんな場面でも折れない心〜今年の夏も改めて、高校球児に教えてもらった。


 2013.8.18掲載 <いたママ>
 サカタのタネ東日本大震災復興支援プロジェクトのヒマワリの種を、昨年春、友人からもらった。

 夏、美しい大輪のヒマワリが庭を彩った。その後、大きな花がうつむき、種をつくる時間に入った。その様子は花の中心の管状花の部分が前にせり出し、まるで妊婦のおなかのように見え、愛しく思えた。

 今年、昨年採れた種を庭にまいたところ、再びヒマワリはグングンと伸び、約二メートルの高さに育った。そして今はまた、妊婦のおなかのようだ。

 ヒマワリの命のリレーを見ていると、私たちにも繋げていかなければならない使命があることを感じる。


 2013.8.11掲載 <チョッパー>
 「桐生まつり」

 先週、桐生まつりに行ってきた。

 地元が近いという事もあって、桐生まつりでは毎年たくさんの知り合いに会える。今年も久しぶりに会う友達や中学・高校の友達に会うことが出来た。

 特に懐かしかったのが、小学校の頃にお世話になった先生と十数年ぶりに会えたことだ。ご家族と来ていたらしく、私が声をかけると覚えていてくれた。教え子ひとりひとりをしっかりおぼえているなんて、さすが先生!と思いながら、懐かしい話をしたり屋台を巡ったり。「またいつか会える日を」と願いつつその場を別れた。

 そのあとも八木節に参加してみたり、出店のものを買っては食べ歩いたりと最後まで楽しんだ。地元の方たちにとってみれば、こうした地域のお祭は自然と集まれる同窓会のようなものなのかなぁと感じた。

 これからもこの楽しい夏のイベントをもっともっと盛り上げていって欲しいと思う。


 2013.8.4掲載 <ドドンパ>
 「伊勢神宮」

 4月中旬、三重県にある伊勢神宮へ行ってきた。

 25年前に一度行ったことがあるものの、当時は観光気分で、お参りした記憶がない…。今回は、20年に一度という式年遷宮(神様のお住まいのお引っ越しの年)にあたり、カメラを握りしめ、記憶に残る旅にしようと意気込んで出発。

 外宮に到着したのは、夕方の4時前。傾きかけたやわらかな陽の中で、落ちついてお参りができた。

 翌日は内宮。午前中早いせいか、人もまばらで清んだ空気の中で厳かに参拝。しかし、内宮を出る頃にはみるみる参拝者が増え、内宮の前の駐車場はバスで一杯に。

 神様のお引っ越しが終わったら、また行きたい。ううん、毎年。



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