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■2013年12月の記事
 
 2013.12.29掲載 <麦わら>
 「年の瀬にて」

 知り合いの畑を借りて野菜を作っている。

 今の旬は大根と白菜。自分で手をかけただけに採れたての野菜はまた格別だ。大根は煮物とおろしで。白菜は鍋でいただいた。

 冬場の作業も終了し、知り合いと来年の作付け話で盛り上がる。「かぼちゃが良かったからすこし増やして、とうもろこしなんかもいいかな」「めずらしい野菜にも挑戦してみよう」などなど。

 ジリジリと暑かった夏場の気温、そして雑草との戦いはうそのようだ。

 そうそう、戦いといえばイノシシ。借りている畑もイノシシ避けのための電気柵にしている。まだ被害はないが、せっかく育てたものがやられたら、ショックだろうな…。

 さて、まだ大切な作業が残っている。大掃除だ。

 滝川クリステル風に言うと「オ・オ・ソ・ウ・ジ」オオソウジ!


 2013.12.22掲載 <スィート>
 和食が大好きで肉が苦手な私は、海外を旅する気がなかった。でも十数年前から唯一行きたい所は?ハワイ?だった。

 そこで一念発起!フラ仲間と読売旅行の「4島めぐりツアー」に参加した。自由気ままな旅もいいけれど、やはり添乗員がいるツアーは、安心安全を考えて正解だった。

 成田から夜搭乗して翌朝目覚めると、そこは?夢にまで見た、ハワイ?。「わー!ハワイに、来たー!」。空港では、純白のティアレの花が咲いていた。

 島巡りは、ハワイの歴史をいろいろな角度から知る事ができ、想像をはるかに超えたツアーだった。家の生垣には、華やかなブーゲンビリヤやハイビスカスが咲き、レファの花やモンステラの巨大な葉っぱも、目の当たりにした。

 食事も魚を選び、ビッグサイズだったが、見た目よりおいしかった。 

 初めてのハワイは、とても美しく優しかった。「来て良かったね〜」。サンセットクルージングまでの8日間、常夏の旅は心にしっかり刻まれた。


 2013.12.15掲載 <真っ赤な苺>
 「私の乾燥対策」

 冬本番になり、手や足、かかと、顔、くちびる、髪など年を重ねるにつれ乾燥してくる…。

 対策として、毎年やっているのは、手と足とかかとには、就寝前にワセリンを塗り、靴下と手袋を装着し、完全防備で寝る。今年は、更に新しい物を発明した。使い終わったリップクリームを楊枝でかき出し、小さな容器に入れワセリンと蜂蜜を加え、よくかき混ぜ、ドライヤーで溶かし出来上がり!これを寝る前に紅筆でくちびるに塗り、マスクをして寝る。翌朝は、しっとりプリンプリンのくちびるになっている。もちろん、昼間でも使用できる。ぜひ、お試しあれ!


 2013.12.8掲載 <いたママ>
 今年も早いもので残り一か月をきった。

 先日は新語・流行語大賞が発表された。「そんなのあり??」と言いたくなるよう四者同時受賞だった。

 私の予想は林修先生の「今でしょ!」だった。一つのテレビ番組を通して出てきた「じぇ、じぇ、じぇ」や「倍返し」はその番組を見ていない人にはピンとこない、「お・も・て・な・し」はジェスチャーとともにインパクトはあったものの、新しい言葉として感じられなかった。

 大賞受賞のなかに暗いイメージのことばがなかったのは、何となく嬉しかった。「倍返し」が若干危ないが、行動を起こす時の気持ちの入れようを表す表現として使われていることが多いような気がする。

ことばは文化。来年はどんなことばが世を賑わすのか楽しみでもあり、怖くもある。


 2013.12.1掲載 <チョッパー>
 東京へ出かける時には、よく電車を利用する私。

 先日も、都内へ出かけるために電車を使って行った。行きの電車ではスムーズに行くことが出来たのだが、問題は帰りの電車だった。

 渋谷から始発の電車に乗り、上野で降りてから乗り換える、という路線で帰るはずだった。しかし、電車に乗ったのはいいものの、急に睡魔に襲われた。

 うとうと意識が遠のき、気がついた時には遅かった…上野をはるかに通り過ぎ、「次は新宿〜新宿〜」という車内アナウンス。(渋谷の手前)

 寝過ごし山手線を一周してしまったのだ。「しまった〜」と寝てしまった事に後悔しつつ、もう一度上野まで乗っていることにした。しかし、またまた睡魔…気がついた時には上野を過ぎていた。

 さすがにまずいと思い、必死に起きてようやく山手線3周目で上野で降りることが出来た。

 「良かった〜」と思ったが、ひとつ気がついたことがあった。私の目に前に座って寝ていた男性もずっと一緒に乗っていたことに。



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