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■2013年9月の記事
 
 2013.9.29掲載 <ドドンパ>
 「台風18号」

 夜中の2時過ぎ。窓を強く叩く雨で目が覚めたのか。雨戸のない出窓から稲光が見えた。「台風だし」と思ってまた眠りにつこうとした。

 …が、窓を叩く雨音が変化している。雨粒が窓ガラスを突き破ろうとしているかのよう。そして、気がついた。吹く風の音が途切れない。それどころか、益々強く吹きつけてくる。電気をつけると、飼猫たちの様子も普通でない。扉がバタンバタンと激しく開閉する音や、何かがぶつかり合う音たちが「差し迫っている危機」を告げている。何故そう思ったのか「たつまき!」と、大声で叫びながら1階へ。そのまま眠れずに朝。

 ドドンパ家は屋根瓦が破損。命があることに感謝した9月16日。


 2013.9.22掲載 <くりーむそーだ>
 「バレンティンお見事」

 東京ヤクルトスワローズのバレンティン選手が、ホームラン新記録を達成した。

 日本人では昭和39年に王貞治選手(巨人)が、外国人ではカブレラ選手(西武)が平成14年にシーズン55本を記録し、これを打ち破っての快挙だ。シーズン140試合の中でフル出場して、3試合に1本以上を打っている計算になる。

 記録達成が近づくと相手ピッチャーが警戒してくるので、なかなかスタンドまで持っていくのは難しくなる。ましてや日本に選手として何年いられるか分からない外国人選手は、余計に厳しい。でも、ホームグラウンドである神宮球場で大記録を達成できたのだから素晴らしい。 

 このペースで打ち続けるとシーズン66本になるという。そうなるとこの記録を破れる選手は今後出ないかもしれない。2020年東京オリンピック招致成功で沸く中、ホームラン新記録も大ニュースだ。


 2013.9.15掲載 <ケッタマシーン>
 2020年夏季五輪が東京で行われることに決まった。開催に向けて、オリンピックだけではなく、復興や景気回復も合わせて、相乗効果で進んでくれればすばらしい。

 開催地決定の次の日、レスリングが追加競技最後の枠に滑り込んだ。もっと早く改革に取り組んでくれていれば、野球・ソフトボールの実施に向けて日本中で盛り上げることができたのにと思っていたら、ウルトラCで実施の可能性があるという。7年後は楽天のマー君や佑ちゃんは32歳、育英の高橋投手は23歳。その勇姿をみてみたい。

 そして水泳の岩崎恭子さんの金メダル獲得が中学2年の時。ということは小学1年生でも、今からオリンピック競技を始めればもしかすると…。逆に室伏広治選手や三浦知良選手にもぜひがんばってほしい。

 ちなみに、もはや死語になった感のある「ウルトラC」は1964年の東京五輪で初めて使われた。


 2013.9.8掲載 <麦わら>
 「ちょっと早いけど」

 秋の気配を感じる今日この頃。

 家の外では、コオロギやスズムシの音色が響く。

 さて日本郵便は先日、新年の年賀はがき情報を発表した。

 今回の特徴は、1等が現金1万円になったこと。まさに、新年のお年玉となる。近年の年賀状離れに一役買うのか注目される。

 デザインは、インクジェット紙、ディズニーキャラクター、寄附金付など多数のラインナップ。特に人気の「ディズニーキャラクター」は、今回初めてディズニー・ピクサー作品の「モンスターズ・ユニバーシティ」、「トイ・ストーリー」シリーズ、「カーズ」シリーズのキャラクターが加わった。

 発行枚数は、当初32億3800万枚。最終的には約35億9000万枚を予定している。

 近頃は、携帯やスマホで「あけおめ ことよろ」などと簡略化されていることもあるが、そこはやはり年賀状でしょ。1年に1度感謝の気持ちをこめて送りたいものだ。元旦の朝に配達された年賀状に目を通すのもまた楽しいものです。

 発売は11月1日から。


 2013.9.1掲載 <スィート>
 「初出場で初優勝」

 甲子園で、前橋育英が深紅の優勝旗を手にした。常連校の横浜高校を破り、常総学院に見事勝った清々しい姿に「感動をありがとう!」と伝えたい。ミスをしない鉄壁な守りと、素晴らしい高橋光成投手。それに、何より荒井監督ご夫妻とチームワークのよさが、抜きん出ていた。

 そして海の向こうでは、日米通産4000安打のイチロー選手の偉業達成が、報じられた。「失敗を重ね、たまにうまくいっての…」とシャイなコメントに、黙々と努力をしてこそ達成できた大記録だと言う事を見せない彼の生き方に、脱帽した。また新たな記録を、ファンは待っている。

 高校野球とプロ野球との温度差はあるけれど、日々の地道な練習とひたむきさは、同じだと思う。素晴らしい感動を、ありがとう!記憶に残るプレーを、ありがとう!そして、東北楽天の田中投手の連勝記録も、とても気になる…



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